戦争お疲れさまでしたー。

戦争直後の苑田家日記、書きそびれた…（ぉ

結果は…歌穂は全ターン参加、
歌依は3ターン目あたりで重傷負って動けなくなりました…。
温泉では歌穂にムリヤリ薬湯に突っ込まれて絶叫をあげてた模様です。


背後的には歌穂のキャラが大分掴めたのが収穫かと（そこですか）
周りは目上の人がいようが関係ない、「個人」の戦場に出て、
「です」「ます」とか敬語とか使わない環境に放り出されたところで
出るわ出るわブラックな発言が（笑）

や、ブラックというか、どこまでもストレートなだけなんでしょうね。
…若干傾いてるけど。（ぁ）

苑田姉妹は姉の歌依が前衛、妹の歌穂が後衛なんです。
戦闘中もそうですが、精神的にも。
後ろで歌穂がどっしり構えてるから、歌依姉はちょっとくらい
派手なことしてきても大丈夫だよ、みたいな。
もし歌依が大雨に降られても、屋根の下で歌穂が待ってるから、て感じで…。
歌穂は歌穂で屋根の下で結構好き勝手やってますから。
歌穂はただ大人しいだけじゃないんですよー。

…と、いうのをですね、今まで上手く表現できなくて悶々としてたので。
戦っているところでは「…っざけんな」とか素で言ってると思いますあの子は。
1人でいる時とか、身内の前とかだけでしょうけど。
礼儀も弁えてるので、人がいるところではあまり素顔を見せませんが。

そんな感じで…。今回の戦争は歌穂がはっちゃけるいい機会でした！（笑）