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…なんだかちょっと緊張しちゃいますね。。。
まずは先にごあんないした3本のイベシナのうち、
どれに行くかから決めたいな、と…
・MSさんの希望
・やりたいこと、行きたいところ
なにかあれば教えてください。
特になければ…私の手元にある鉛筆サイコロが稼動します(笑)
歌依:「うわーい! レベル50いったよー!」
歌穂:「おめでと。(こくこく)」
歌依:「かほーもっと喜びなよ~嬉しいでしょ嬉しいでしょ?(がくがく)」
歌穂:「あだだだ…うん、嬉しいってば…」
歌依:「でもここまで来るとレベル上げるの大変だね(汗)次まで5000オーバー…」
歌穂:「それだけ成長したってことでしょ。」
歌依:「そっかー。やっぱ私たち成長してんだねー!」
歌穂:「歌依姉の頭の中身以外はね。」
歌依:「……(へにょ)」
歌穂:「……(にっこり)」
歌依:「かーほーつーめーたーいー(がくがく)」
歌穂:「あだだだだ、ちょっとそれ痛い…!」
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おぉ…なんだかんだでいっちゃいました、50。
ここまで来ると感慨深いです(何が)
引き続き頑張ろうね~歌依、歌穂♪
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歌穂:「でも今依頼行ってるから、51は割りと近いんじゃない?」
歌依:「あ、そっか。歌穂のはもうすぐリプレイ返ってくるのかな?」
歌穂:「うん…そろそろかな。」
歌依:「私はちょうど相談中♪ がんばりますよー!おー!」
歌穂:「はいはい、がんばって。」
歌依:「……(じーっ)」
歌穂:「…どしたの」
歌依:「歌穂やっぱ今日冷たい…」
歌穂:「いつもこんなもんでしょ。」
歌依:「そう?」
歌穂:「そう。」
歌依:「……そうかも…(涙)」
歌穂 : 「…ここに書くのは久しぶり?」
歌依 : 「うん、ひさしぶりみたいだねー。」
歌穂 : 「なんで? ここんとこ初依頼とかテストとか、いくらでもネタあったのに。」
歌依 : 「それは大人のじじょうってやつですよ! 気にしない気にしない!」
●2人で初依頼に行ってきました!(by.歌依)
2人でってゆっても、2人とも違う依頼だったけど!
私は学校の音楽室ゴースト、歌穂はマンションのイロモノ(笑)ゴースト退治。
ホントに初めての依頼だったから、
教室に相談に行くのもすっごいキンチョーした!
歌穂はけっこうすぐ馴染んでたみたいだけど…(羨望の眼差し)
プレイング書くのも大変だったー!
書くのが大変っていうか、削るのが大変?(苦笑)
600文字って意外にすくないんだなーって。
リプレイは私も歌穂もちゃーんと出てきてて(当たり前?)、
すごーく嬉しかった!
歌穂は最後の1体にトドメ刺してた。うらやましー。
私のほうはBSがすっごくイタかったー!
浄化の風、こんなに役に立ったの初めてだよ!
どっちも無事成功でよかった! またお星様が降ってきたら行きたいなー。
●テストお疲れさまでしたー。(by.歌穂)
また歌依姉に負けた……(溜息)
点数とか、順位とかは上がったんだけどなぁ…。
私の結果は↓こんな感じ。
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国語 93点
算数 98点
理科 88点
社会 51点
体育 よくできました
音楽 たいへんよくできました
図画工作 たいへんよくできました
総合 117位/960人 キャンパス 44位/317人
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…理科が国語より悪かったのがちょっと…(汗)
でも前回より上がったからいけると思ったのに。
歌依姉の結果が↓
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国語 62点
数学 95点
理科 90点
社会 79点
英語 70点
音楽 99点
美術 99点
保体 100点
技家 92点
総合 70位/3132人 キャンパス 7位/257人
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主要以外の4教科の点数がありえません。
主要5教科でなら勝ってるのが救いですけど…。
「ヤマカンひゃっほーい!」とか跳ねてる姉を
力いっぱい魔弾で攻撃したくなりますね(笑顔)
「かほ、気をつけてね無理しちゃだめだよ!(すりすりすりすり)」
「…うん、わかったから…あいたたたた」
「心配だよー怪我しちゃやだよー 何で別々のルートになっちゃったんだろー」
「…歌依姉がラススタ行ったからじゃん、ちょ、いた、痛いって」
「歌穂、ホントに無理しちゃダメだよ。…あの時みたいなの、見たくないから」
「わかってるって。 …だいたい、…」
「?」
「…私より、そっちの方が…逆侵攻阻止とかあるし…」
「あれ、もしかして心配してくれてるの?」
「…………さぁね(ふい)」
「やーん! かほかわいー!(すりすりすりすり)」
「ちょ、や、やめてよー!」
「…大丈夫だよ。私も、歌依姉も。怪我するなら私だけで十分」
「えっ、そんなのだめ。ちゃんと一緒に笑顔で帰ってくるの!」
「それに」
「それに?」
「また怪我したら歌奈姉に解剖される」
「……(ぞわっ) が、がんばろーね、歌穂!」
「うん」
「よーし、温泉が待ってるぞー!」
「(えぇぇーそこ!?)」
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こいつらどんだけ仲良いんだっていう…(ぇ)
とにかく、初戦争です。緊張しますー(苦笑)
二人とも、重傷になりませんように!
歌穂:「………………」
歌穂:「…ねぇ」
歌依:「へ?」
歌穂:「扱い違くない?」
歌依:「……」
歌穂:「・・・……」
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と、ゆーことで背後です。
ずっと悩んでた二人の称号を正式に付けました。
歌依 : 「赤いリボンと飛び道具」
歌穂 : 「小学生インドア派魔弾術士」
あは…は…やっぱりもうちょっと考え直そうかな…
歌依には「飛び道具」という言葉を絶対付けたくてこうしました。
飛び道具を持っているという意味ではありません。
彼女自身が飛び道具という意味です。(うわぁ)
歌穂は「将来オタク」「インドア派」とか微妙な言葉しか浮かばなくてー(苦笑)
歌穂ちゃん、そんな静かに怒らないで?
もうちょっといい言葉を思いついたら変えます。はい。